デビルズブリッジの向こう側

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セドナ デビルズブリッジ ミーアクリスタル

 

天に近い橋、、、フェイキャニオンの外れの祠で、

ありがたい時間を過ごした日の翌朝。
 

「デビルズブリッジで会いましょう。

これまでの全ての流れを繋ぎ、

完了させる時が来ています。

 

光の消えた、恐れの影の向こう側。

デビルズブリッジで、会いましょう。」

 

そんな呼びかけが、胸に木霊する中で目が醒めると、

日は高く昇り、カタカタと物音がしていた。

 

ハッと時計を見ると、朝の10時をとっくに過ぎていた。

 

ガバッと起き上がり、ウロウロと歩き回った。

 

その日は満月の土曜日だった。

 

ど、どうしよう!!

よ、予定が狂ってしまった。。。

 

週末のセドナ、しかも人気のデビルズブリッジのパーキングは、

ものっ凄く混み合うから、行くなら早朝だなと思っていたというのに、、、

 

うっかり寝過ごすなんて( ;∀;)

 

平日に何度もグルグル回ってみても空かなかった駐車場に、

こんな時間から出かけていって、空いているとも思えなかった。

 

コーヒーを飲みながら、

 

「アイルちゃーん、一緒にデビルズブリッジ行かない?」

と、誘ってみたけれど。

 

「ヤダー、行かなーい。だって、パーキングから超歩くよ。

一時間位かな?混んでるし。

昔みたいにトレイルヘッド迄車で行けないよー。」と言われる。

 

そうだよね、、、

私だって混んでる聖地が嫌なんだから。

 

ソワソワとしながら、とりあえず出かける準備を整えた。

 

デビルズブリッジに行くかどうかは分からないけど、

行ってきまーす。と言って、出かけた。

 

取り合えずパーキング迄は行ってみようと向かうけれど。

渋滞に嵌る。道の途上が渋滞って、、、

 

心はすっかり萎えてきて。

 

空は澄み渡る青い空。

光の粒子が見えそうな、何一つ遮らない空だった。

 

今日はやめようかなって思った時に、

やはり同じ呼びかけが胸に響いてきた。

 

「デビルズブリッジで会いましょう。

これまでの全ての流れを繋ぎ、

完了させる時が来ています。

 

光の消えた、恐れの影の向こう側。

デビルズブリッジで、会いましょう。」

 

私の中で葛藤が渦巻く。

 

暫くして、深呼吸をしてから、

宣言した。

 

「私が宇宙の大切なミッションの途上にあり、

今日が、今がその時なら、

私に車を停める場所が開かれています。」

 

凄い数の路上駐車の横を通り抜け、

大きな道を右折し、デビルズブリッジのサインを見ながら、

パーキングに到着すると。

 

勿論、満車だった。

私の前に2台の白い車が、空きを探してグルグル回っていた。

 

私が3台目となる。

 

入り口から入り、1周で場所が空かなければ、

今日は違うところに行こう。

そう決めてパーキングに入ると。

 

ぐるっと回って、

 

前の2台が通り過ぎた角に、一台の空きがあった。

 

え!???😳と、信じられない思いだった。

 

本当に!?ここ停めて大丈夫?と、思いながらも。

 

私がそこに車を停めるとしばらくして、先の白い車が再びやってきて、

 

「Are you leaving?」出るのか?と聞かれたかから、

 

Noとだけ答えた。

 

やっぱり今なんだ。。。と確信しながら。

場所が空いてた🙌

 

寝過ごしたことさえも、大宇宙からはパーフェクトタイミング。

 

車を停めた後、周りを隈なくチェック。

障害者専用とか看板がないか確認したが、

普通に車を停めてていい場所だった。

 

しばらくしてもまだ、驚きの中にいた。

まるで前の2台の車には、ここが見えないみたいだった。

普通に空いてたのに、、、

 

と、狐につままれたような思いで、歩き始めた。

 

何も考えずに歩き続け、本当に小一時間かかって、

やっとトレイルヘッドに到着した。

 

120、デビルズブリッジ。と書かれてた。

 

土曜の日中。

よくこんなに集まったと思う程、

沢山の人がその道を歩いていた。

 

人混みが苦手な私は、気乗りしなかったが、

駐車場が空いたからには、行かねばならぬ。

 

と、モクモクと小高い丘を登っていく。

 

道の途上で、真正面の頂きに光が宿る光景に出会い。

 

セドナ デビルズブリッジ ミーアクリスタル

 

ああ🙏

きっと、こういう体験になるんだな。

と、少し波動が上がっていった。

 

2007年に初めてここに一人で来たときは、

誰もいない一人きりのトレイルだった。

雪も沢山あった。

あの時の、コブラのゲートも健在だった。

セドナ デビルズブリッジ ミーアクリスタル

 

ここに来た後位から、、、ミーアクリスタルが、

大きな波に乗り始め。気が付いたら、早十数年経っていた。

 

どの瞬間も、ありがたかったんだな、、、

という思いが込み上げていた。

 

沢山の人とすれ違いながら、開けた場所へと到着すると。

 

本当に雲一つない、美しい青空が広がっていた。

セドナ デビルズブリッジ ミーアクリスタル

 

ここからもうひと段階上に上がると、

小高い丘の頂上に、デビルズブリッジが現れた。

 

セドナ デビルズブリッジ ミーアクリスタル

 

なんていい眺め!と思ったのも束の間。

 

ほ、本当に影になっている!

この頂上全体が、影の中だった。

 

きっと時間帯が違えば、光が差し込んでいるはずだから、

あの呼びかけにピッタリな時に、私はここにいるんだなと思った。

 

この反対側には、写真には撮らなかったけれど、

30人くらいの人々が、この橋を眺めていた。

 

順番にひとりずつ、橋を渡って、

まるで撮影会のようになっていた。

 

セドナ デビルズブリッジ ミーアクリスタル

 

橋を渡るひとが5〜6人並んでいた。

 

その中に入る気にどうしてもなれず、

ギャラリーの人たちと共に、眺めていた。

 

そして、

自分の恐れを改めて認識してしまった。

 

私は、高い所も細い所も、崖っぷちも、

一人も、蛇もクモも怖くないけれど、

 

沢山の人の視線が、一気に自分に集まることが怖かった。

これは、ミーアクリスタルを初めてから極度にそうなって行った。

 

昔は、会社のプレゼンで大勢の人の前でしゃべっても、

緊張はしても大丈夫だったのに。

 

そんな事を思いながら。

 

日が当たらないこの頂上部分に暫く座っていたら、

本当に冷えてきた。段々寒くなってきて。

 

意を決して並ぼうかと思った時には、ギャラリーの人の数が増えていた。

 

足がすくむとは、こういう事かと思い、、、

帰ろうと途中まで下り始めたけれど。

 

また明日、やっぱりここに来ることになったら、

あの前置きの長すぎる駐車場からの道を、

テクテク歩くのは、絶対やだしな。

 

ウロウロウロウロと悩みながら。

 

リュックに石もしょってきた事を思い出した。

 

「逃げ帰った波動を宿す石です。」とか、カッコ悪すぎるし。😅

 

岩は喋ったりしないけれど、

逃げて来た目の前のロックが、大丈夫だと言っている気がした。

 

 

意を決して、何も考えず、

一気に橋の前まで引き返した。

3人ほど並んでいたけれど、順番を待って、

 

デビルズブリッジと呼ばれる、その橋を渡った。

 

そうだ、、、初めて一人で来たときは、

誰もいなかった。トレイルに一人っきりだった。

ここまでは来たけど、雪が沢山残っていたので、

橋は渡らなかったんだ、、、

 

ゆっくりと橋を渡って、向こう側に着くと、

 

 

一体何がそんなに怖かったのか?と、不思議になった。

ギャラリーの人の顔を見たけれど、

遠くてよくわからなかったし、優しそうに見えていた。

 

喜びが込み上げる訳でもなく、

拍子抜けしてしまい、

足がすくんだことすら、滑稽に思えてきた。

 

恐れが幻想だったのか、、、そんな思いに包まれた。

 

恐れが囁く、デビルズブリッジ。

 

この日のこの時間に来なかったら、

私は自分の恐れと出会う機会を失っていたから、、、

 

全ての計画されたかのような巡りあわせに感動し、起きてくることが、

そのままでありがたいという、思いに包まれた。

 

頂上では、何も感じなかったけれど。

 

帰り道。

 

次第に足取りが軽くなり。

本当に何かから脱皮したような、そんな気分だった。

 

どれだけ頂上に座っていたのか?

と不思議になる程、

かなりの時間が経っていた。

 

スピリットが呼び掛けた、

恐れの影の向こう側に行けた様な気がして、嬉しかった。

 

 

生命力が漲って来て、

この後もう一本他のトレイルを楽しんだあと、

カフェに寄って帰ろうとした時。

 

あまりの月の美しさに吸い寄せられて、、、

無意識に、イナンナに出会ったトレイルへと向かっていた。

 

空の色が変わっていくのを、ずーっと眺めてた。

 

 

満月の魔法。

 

駐車場で、3台先にアイルちゃんが車を停めて、

一人で降りてきた。(笑)

 

Σ(゚∀゚ノ)ノキャー‐‐!と。

その偶然に唖然としながら。

 

二人共、満月に吸い寄せられるようにそこに来ていた。

 

今日がまだ終わらぬうちに、

翌日に何が起こるのか、楽しみになっていた。

 

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