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2021年も残りあと僅か。
大きな節目を迎えまして、ふとカレンダーを見ると、冬至の前夜。
急に思い立ったかのように、久々のブログを更新しています。
先日は東京ミネラルショーにお越し下さった皆様、
本当にありがとうございました。
お会いできて嬉しかったです。
今年は表立った活動はできないかな?と思っていたのですが、
ミネラルショーの場を借りて、懐かしい方々とお会いできたり、
その後のお話を聞いたり、とてもありがたい時間となりました。
スタッフ一同、心より感謝御礼申し上げます。
時間というものは、まるで幻想のようで、
感謝の中にある時は、飛ぶように過ぎていきます。
今回のミネラルショーで、15体のネパールのヒマラヤ水晶彫刻を並べました。
あんなに色々こだわって注文し、細部に渡って話し合いをして制作に取り掛かったというのに、、、
磨きあがって光の下で眺めると、私の個の意思を超えた所で生まれたかのようで、
不思議な感覚に包まれました。
販売するというよりは、
受け渡し場を頂いたように思い、全てがそのような運びだったので、
本当にありがたく思いました。
沢山のご縁を頂いた中で、
数体が手元に残ったので、私はとても嬉しくなりました。
続きがあるってことなんだ(^^)/
どのタイミングになるか分かりませんが、
起こるべきことが完全なタイミングで起きてきているので、
また会う日まで。
次なるタイミングをとても楽しみにしています。
2020年のアリゾナの旅では、
イナンナの事を沢山書きました。
その続きが、場所を変え、立ち位置を変えて、
数えきれない偶然の一致と共に起きてきているので、
今はまだまとまりませんが、いつかまたお話できる機会があればなと、
思っています。
休業を機に、スタッフがブログの方も整理中で、一時古くに書いたものをクローズしています。
また活動再開の際にはメルマガにてご連絡させて頂きます。
皆様、今年一年ありがとうございました。
暖かくして良い年の瀬をお過ごしください。
PS.ミネラルショーでオーガニックの紅茶を下さった方がいました。
いつもは見ないのに、ふと裏の製造年月日を見たら、ミーアクリスタルのお誕生日と同じ日で、
偶然にせよ嬉しかったです(*^^*)ありがとうございました!
ミーア
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こんなに長くブログを更新しなかった事は、
かつてあっただろうか?などと思いながら。
7月の末に私の身に起きてきた、晴天の霹靂。
水面下で、そのような宇宙の流れは昨年からあったものの。
ほぼ、私に選択の余地はなく、
父の会社を継ぐこととなりました。
株主総会が開かれて、代表取締役に就任致しました。
ミーアクリスタルが起きて来てから早14年の歳月が過ぎ。
本当にありがたい人と石とのご縁に恵まれて、
ゆっくりと流れる時間を、感謝の中で過ごしてきた中で。
まるで水晶ファンタジー映画の中の一場面が、
急に切り替わったかのようで、、、
私の日常の中で見る景色が、一変しました。
慌ただしく不慣れな環境に一人放たれたようで、
右も左も分からず、
ドタバタしておりましたが、やっと少し落ち着いてきた所です。
心配してメールやメッセージを下さった皆様、
そして更新されないブログやショップを気にかけて下さった皆様、
ご心配をお掛けしてごめんなさい!!
そして、本当にありがとうございました。
私はなんとか元気にジェットコースター気分です(笑)。
沢山の方が関わる、
末永く存続させていかなければならぬ大切な会社だという思いから、
意を決した次第です。
そして同時に、
丁度来月の今頃、ミーアクリスタルは祝15周年に突入するので、
続けていけるだろうか?などと考えていたら、
ネパールにいるエリックから、
沢山の写真が送信されてきました。
少し前に、サラスバティ(日本では弁才天で知られています。)
のヒマラヤ水晶彫刻が1体のみ、日本にいる私の手元に届いた時に。
美しいガネーシュヒマール産の神様彫刻をオーダーしたいなと、
エリックに言いました。
すると、ロックダウンが繰り返されている環境のカトマンズで、
その合間にオーダーをしてくれていたそうで、、、
まだ未完成のこれから仕上げにとりかかる、
神々様の水晶彫刻の写真が、
光差し込む窓辺で撮影されて、送られてきました。
月が満ちる15、
ミーアクリスタルも15周年へ向かう矢先、
15体の未完成の水晶の神々様。
何かが私の胸の内で符号したように思い。
宇宙の流れに身を任せようと思います。
まだ手元に巡らせたい光美しい水晶も多々あるので、
かなりスローペースになるかもしれませんが、
続けていきたいと思っています(*^-^*)
ラクシュミー、ガネーシャ、ホワイトターラ、
グリーンターラ、サラスバティ、、、、
沢山のヒマラヤ水晶の神々様。
今はまだ未完成ですが、輪郭は彫り上がっています。
これから水晶の表面が磨かれると、美しい透明感と光が現れると思います。
プロセスの途上の神々様を、写真のみで一部ご紹介。
今回載せた写真は全て座位ですが、
立ち姿の神々様もあるんです。
また磨かれて仕上がってきたら、ブログでご紹介したいと思います。
頻繁に更新できるか分からないので、
長年お世話になったブログランキングは、しばらくお休みしたいと思います。
ショップの更新時には、今まで通りメルマガにてご連絡させて頂きます。
今後共宜しくお願い致します☆
LOVE
ミーア
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晴れてるのか曇ってるのか、、、良くわからない空模様の、
そんな日の昼下がり。
ヒマラヤ水晶宮のオフィスに創った、
簡易撮影スタジオをリビングに引っ越そうと、
片付けを始めると。
しばらくして、、、
「太陽の船が蘇る、、、
バラバラに分断されていた、大切な光のカケラが全て揃い繋がる時、
太陽の船が蘇る、、」
そんな、光の言語がコダマのように胸に繰り返し始めた。
もちろん、訳など分かるはずもなく、
一人頭の中がハテナ???になりながらも。
オーブのような光が幾つも辺りに飛んだから、
なんとなく撮影に出かけることにした。
ここ最近、何度もブログに日本に届いたと書きながら、
一向に撮影する機会に恵まれなかった、
ヒマラヤ水晶のサラスバティと、一緒に無造作に同梱されていた、
3つのヒマラヤ水晶、そしていくつかの石を籠に入れて、
慌てて着替えて、裏の河原に撮影に出てみた。
こんなに一杯石を持ってきたんだから、
もちろん晴れるんでしょうね!?(; ・`д・´)
と、空に向かって呟きながら。
うっすらと太陽にかかった雲が、
御簾のようで厳かな存在感があり。
撮影した順番通りに、
順を追ってブログに書きたいと思います。
最初に取り出したのは、
翼のエンジェルオーラクリスタルの、巨体。
2019年のデンバーのミネラルショーで、
あんなにも箱一杯、沢山仕入れた平たいフローター、、、
翼のようなエンジェルオーラクリスタルも、最後の一つになりました。
この石との最初の出会いの時の事を、懐かしく思い出していました。
どうしてコレが最後の一つかというと、
大きすぎて動画の画面に収まらなかったから(笑)。
しかしながら、全ての出会いと巡りに、頂いたご縁に、
心から感謝しています。
そう思って撮影を始めると、
うっすらと日輪が現れてくれました。
翼のような形を撮影したいのに、
何故かこの時逆さに持っていました。
すると、先端が太陽にかかる時、
羽ばたく翼を逆さから見たなら、
胸の前で静かに手を合わせる、
祈りの姿の石でもあったんだな。
そんな発見がありました。
光に透かさない時は、淡いブルーグリーンの光が幻想的な、
このような石でございます。
撮影を始めた所で、
晴れてるのか曇ってるのか分からない空模様だったけれども、
御簾の雲の向こうの太陽が、いつになくパワフルに感じました。
全てが起きてくるままで良し。
そんなことを思いながら、
ガネーシュヒマール産のヒマラヤ水晶から彫り起こされた、
水と豊穣の女神、サラスバティを取り出しました。
どうして出会いから3年近くも、カトマンズに取り置かれたのでしょう?
そんなことを問いかけながら、
この石との再会がとても嬉しくなりました。
美しい姿で無事に日本に届いてくれたことに、
感謝しながら太陽に翳と、
長い間止め置かれて時期を待ち、
水面下で着々と準備を進められてきたことが、
光の流れが、、、
動きを見せる時がきた。そんな思いがやってきて、
まるでこの石みたいだなと、感じながら。
背面は、まるで山の光のしずくのように、美しい透明感とクリアなボディ。
サラスバティは、日本では弁才天として知られています。
次に取り出したのは、
ガネーシュヒマール産の緑泥ヒマラヤ水晶のファントム。
まるで創造と破壊を司る、
シバ神のようだなって思ったんです。
ボディ下部に、真っ直ぐな結晶が垂直方向に共生し、
男根のようにも見えてきて。
良く知られるシバリンガムは、
シバ神の男根の意味でもあるわけですから、
何故かこの石にそんな思いが重なって、、、
先端にはうっすらと緑泥のファントムが現れています。
太陽にかざしても、逆光で石の美しさが見えませんでした。
だから、色々な角度で眺めている内に、、、
先程のメッセージが再び、胸に繰り返し始め、、、
「太陽の船が蘇る、、、
バラバラに分断されていた、大切な光のカケラが全て揃い繋がる時、
太陽の船が蘇る、、」
その時、あ!と気づいたその姿は、
シルエットのように浮かび上がったこの石の全体像が、
まるで太陽の船のようで、、、そこに立つ一柱の神。
そんな思いがやってきました。
この光景が、いつまでも忘れる事ができず、、、
後になってネットで検索すると、
太陽の船とは、エジプトのクフ王の船の事を通称太陽の船と呼ぶそうです。
反対向きですが、↓の画像を見た時に驚きました。
という事は、遮るもののない太陽の真下に、
この向きで石をかざした時に、何かが符し繋がるということか?
と、ドキドキしながら。
のブログにも書きましたが、アメリカのグランドキャニオンの谷底に、
中央部、イシステンプル、
その後方、シバテンプル、
そして一番手前は、クフ王のピラミッド。
と名付けられた遺跡が存在しています。
シバ神を思った石と、クフ王の太陽の船が、繋がった!?
と、光の石を通して導かれた旅の断片が、
ここに来て一気に繋がり出したように思う次第です。
さて、次はレーザーワンドのような緑泥ヒマラヤ水晶。
緑の道が光へと繋げるようで、魅入ってしまいましたが、
それだけではありません。
横から見ると、天然に階段状になった結晶が、
まさにカギ!
そして3つ目のヒマラヤ水晶は、まさに鏡石。
稀にみるような透明感と光る様な艶やかなボディ。
そしてその奥の緑泥のインクルージョンが、まるで宇宙のようです。
思わず魅入ってしまう、鏡石。
ふと、思いました。
サラスバティと一緒に、どうしてこの石を選んだんだろう?
とても意味深いように思い、
送り主であるネパールにいるエリックに聞いてみましたが、
とても良い石を選んだのは覚えているけど、どんな石だったかすっかり忘れた(笑)。
だそうです。(゚Д゚;)
最後に、
絶品コロンビア水晶。
写真で表しきれない、透明感と美しいボディの、
虹のマスタークリスタル。
ボディ底部から立ち昇る楕円虹。
そして先端はトランスミッター。
ちょっと遊んでみたくなってきて、
この石の先端を太陽に向けて、
マスタークリスタルは何が凄いんですか?
マスタークリスタルは何が凄いんですか?
と呟きながら、ボーっと座っていると。
わわわわわ!マスタークリスタルはスッゴイですね!
と言いたくなるほど、雲が動いて驚きました。
週末に向けてショップの更新準備中です☆
LOVE
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ネパールからヒマラヤ水晶彫刻のサラスバティと、
緑泥クリスタルが届き。
晴れたら撮影しようと思っていたけれど、、、
梅雨真っ最中。ちっとも晴れないので。
部屋の中に簡易撮影スタジオを創ることにした。
が。
最近私は、ミシンに嵌っている(笑)。
ちょっとお直ししたい服があって、ミシンを買ったところ。
色々な機能が面白すぎて、カタカタと作り始めたら、
止まらなくなり。基本、オタク体質なので、夢中になると時忘れる。
リビングにはミシンと裁縫道具が広げてあったので、
どこの部屋に撮影スタジオを創ろうかとウロウロした結果、
ヒマラヤ水晶宮のエリックのオフィスに創った。
沢山のヒマラヤ水晶がひしめき合うその部屋で。
よーし、久々に撮影するぞ!
と張り切ってみたものの。
ずーっとあるメロディが頭の中に流れ始めて、
集中できない。どんどん大きくなっていく。
それは、フォルクローレの「コンドルは飛んで行く」だった。
そのリズムを聴きながら、私の脳裏にある光景が浮かんだ。
南米のマチュピチュに旅した時のこと。
麓のマチュピチュ村で、夜にレストラ「ンで停電し。
それでも暗闇の中でバンドの演奏が始まった。
「コンドルは飛んで行く」が流れ始めた時に、
真っ白な飛び立つ光が辺りを包み、背中が痺れた。
これ、肉眼でも見えているけど写真に写るのか?とシャッターを切ると、
飛び立つ白いコンドルのような煙が移っていた。
↓その時の写真とブログ
私の中ではとても遠い記憶のようで、
何年も思い出しもしなかったというのに。
どうしてこのタイミングで、、、
と、走馬灯のようにこの時の事を思い出していると、、、
「光と闇が出会う時、
コンドルのスピリットが舞い降りる。
地上を去っていた神の目を持つコンドルのスピリット(光)に、道が開かれる。」
そんなメッセージがハートに何度も繰り返し、、、
撮影は中断された。
翼を広げれば3mに至る巨鳥コンドル。
ナスカの地上絵にも描かれているコンドルに思いを馳せると、
次元が変わり、目の端の空間が歪み初めていた。
「光と闇が出会う時、
コンドルのスピリットが舞い降りる。
地上を去っていた神の目を持つコンドルのスピリット(光)に、道が開かれる。」
2020年7月後半、
そんな時が来ているんだな、と何故か身が引き締まる。
旅先でコンドルのスピリットを見たのは、2009年の事。11年も前だった。
浄化、死と再生、神の目、上昇、新たな道、そんなキーワードが現れてきていた。
気になってコンドルの生態系についてネットで調べると、
巨鳥「コンドル」は、南米大陸だけに生息するまさにシンボルともいえる存在です。
その巨体を宙に浮かせるために、コンドルは“上昇気流”を必要とするために、
アンデス山脈を中心とした風の吹く場所に生息します。
コンドルの寿命は50年ともいわれ、コミュニティで群れの中で暮らしています。
つがいは一生同じで、1年おきに卵を1、2個生みます。
早朝の谷に上昇気流が吹く時間は、巣からコンドルが飛び立ちます。
死肉を食べるコンドルは、生態系で重要な役割を担います。
死肉から疫病が広がるのを未然に防ぐのも、分解者としてのコンドルの役目なのです。
タカやワシと異なり、コンドルは生きた生き物を襲うことはない温和な生き物ですが、
飢えれば羊やアルパカをしとめることができる荒々しさも秘めています。
<↑PhotoBlog 松井章 写真事務所から抜粋>
どうしてか、サラスバティが動いたら、
直線に流れていた時が輪になり出したように感じ、
忘れていた過去の光が繋がりだした。
流れるように旅をした、南米も楽しかったな、、、と思い出しながら。
↓実際のコンドルにも会ってきてます。↓
そんなこんなで、水晶宮のオフィスは違う次元に繋がってしまい、
やっとやる気を出したのに、仕事にならなかった!(笑)
ミシンをしまって撮影スタジオを引っ越しすることとする。
LOVE
ミーア
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実家の用事でドタバタと忙しくしていたのも、
やっとひと段落して。
ゆっくり石でも愛でたいな、、、と思った矢先。
国際配達のDHLから連絡があり。
ネパールから荷物が届くことに!
わぉー!とウキウキしながら心待ちにしていると。
今日はエアコンのクリーニングにも来てもらい、
お掃除もしてきれいになった頃に、無事に荷物が到着。
↑のブログでもちょっと書いた、
水と豊穣の女神、サラスバティが届きました。
ガネーシュヒマール産のヒマラヤ水晶に彫られた、
美しい女神像。
ヴィーナと呼ばれる弦楽器を持つ御姿です。
このサラスバティ像を眺めていたら、
晴れて写真を撮影したらブログを書こうと思っていたはずなのに、
何というわけではないけれど、届いた事をブログに書きたくなった次第です。(笑)
また写真を撮ったらご紹介したいと思います。
今年はネパールに行けそうになく、とてもに残念。
久々にミーアクリスタルのショップにも、
ヒマラヤの石を並べたかったのに、、、
あの、超絶面白い喧騒とカオスのカトマンズの町を歩き回って、
水晶ハンティングしたかったな、、、とぼやいていたら。
サラスバティと一緒に、
3つのヒマラヤ水晶が同梱されておりました。
こちらも色んな意味で素晴らしく、
撮影が楽しみになりました。
ここ最近、夕暮れ時に自宅の水晶宮のオフィスから外をみると、
太陽の光がスカイツリーに繋がりそうで、、、
あと少し!頑張れ☆と、応援している所です。
また色々更新準備を始めようと思います。
各地の水害が一日も早く収まることをお祈りしてます。
LOVE
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JUGEMテーマ:日々徒然
7月5日の満月が明けてきた、6日の夜明けごろ。
月光のような静かな白い光が漂っていて。
夢うつつながら目は覚めていた。
その白く丸い光の中に、
いくつもの小さな更に明るい光が存在していて。
煌めいている。
私も仲間に入れて!と、その中に入ってみた。
言葉遊びのような、光の言語が飛び交っているから、
静かに耳を澄ませて聞き入っていた。
シャンシャンシャンと高音の美しい鈴音のような音を聞いていると、
言葉ではなく理解として、光がハートにやってくる。
解釈は色々なんだと思うのですが、
↓私なりの翻訳。
それはどうも、「H」という、文字について語られていた。
愛と愛が繋がると人になる。
アイ、I(愛)とアイ、I(愛)が真ん中で繋がると、
エイチ「H」、Human、ヒューマン、人です。
Heart、ハートの「H」は、
あなた「I」と私「I」が真中で繋がって、ハート(愛、心)となる。
私「I」と魂「I」が繋がって、ハート(愛、心)から生きる。
↑この光の次元は、あなたと私が当たり前に同義語として語られている。
Heart、ハートの「H」は、一番最初にあるアルファ、
Heart、ハートの「H」が、一番最後、オメガになると、
Earth、アース、地球になります。
だからね、
ハートから生きると、愛で人と地球と繋がるって事。
地球に住まう私達が、ハートから生きると、
アルファとオメガが繋がるから、
死して終わる幻想を超えて、永遠の領域に生き始めるって事。
そんな、とりとめもない言葉遊びのような光が、
明け方頭上に漂っていて、、、
「星と星が出会ってエイチ!」と、飛びまくる。
一体どういう日なんだ今日は?昨日遅かったのに寝ていられないぞ、、、
満月が明けただけじゃないのか?
と、寝ぼけながらネットで後で調べてみると。
ウェザーニュースに書いてありました。
真ん丸の満月が6日の明け方にかけて木星と接近!
満月の真横に一際明るい木星が見られます。
そしてこの、7月の満月をなんて呼ぶかというと、
Buck Moon, 男鹿月というそうです。
そういえば、一つ前のブログで鹿島神宮の光の大祓いの事を書き、
最後に男鹿に、「エルクの石を見つけましたよ」って報告したな。
と、思い出しながら。
なんか、繋がってきた。
因みに、ミーアクリスタルのミーアも、
MIAHという綴り。最後が「H」なんです。
なんでこの綴りなの???と、沢山のお客様に聞かれますが、
ハートから地球に繋がり働きまよ、という宣言。そろそろ大詰め。
↑私が決めたんじゃなく、最初からそうあったものが地上に一時降りてるだけ。
15年になると満ちちゃうからね。私のミッションも。
万華鏡のように飛び回っていた光も、、、
宇宙仏陀とガネーシャの前で。
おもむろに棚の上にポンと置いてあった石を通して、
消えていった。
ゲ、ゲートに使われてる、、、私のショップに出し忘れた石(笑)。
「私はハートから生きています」そんなつぶやきは、
素敵だなと思うんです。
頭で考える範疇を超えた、光の言葉。
そうじゃないと、存在が消えかけてきてる、薄れてきているように思ふ、
今日この頃。
LOVE
ミーア
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JUGEMテーマ:神社仏閣
夏至の翌日、6月22日に雨の中の大祓いに訪れた、、、
ー神武元年、この地に開拓の大神が鎮まったー
6月23日の17時少し前になって、再び到着。
まさか立て続けに2回来るとは!と、思いながら。
流石にこの時間になると、神宮の駐車場はタダでした。
大鳥居から入り、大祓の茅の輪の前に来ると。
今日も再び、一からやろうという気になって、
茅の輪をくぐる。
くぐり終わって、ふと振り返ると。
わ!眩しい、、、光の環が広がるようでした。
そして足元を見て気づいた事。
この時間でなければ、起こらない現象だと思うのですが。
よく見ると、
茅の輪をくぐった先に、太陽の光が差し込んで、光の道となっています。
その手前は影。
なんだかありがたい気持ちになって、その光景に手を合わせました。
時間が時間なだけに、ほとんど人に会わない、
静かなお参り。
鬱蒼と木々が生い茂る中に入り、奥宮へ向かう途中。
手前で足を止めた熱田社でも、
足元の四角い石に光が差し込んでおりました。
何故足を止めたかというと、
ひひひ、開いてる、、、(*_*;とビックリしたからで。
何がというわけではないのですが。。。
光が落ちた四角い石を踏むと、オープンセサミ(笑)。
開けゴマな訳です。
この時期は、この17時前後の夕暮れ時に来ると、
光が宿るという事か?などと思いながら、
奥宮が!何度も見ているはずなのに、
なんだかすごい存在感で。
社と樹と空間と気が、全て一体となっていて。
少し離れた所から眺めると、異世界トリップしたような、
そんな気分で胸高鳴る。
誰もいない、、、静かなるお参り。
ここは表に燦燦と光はさしていなかったものの。
真裏に回ると、
巨体のご神木が光るように太陽に照らされていました。
その先の、要石にもお参りし。
手前の灯篭の先にも、太陽の光灯る。
この辺りから、気分が高揚。
端から光が灯されていく神社の中を見ている気分で、
なんだかとても嬉しくなりました。
前日の雨の大祓いがなければ、
きっとサラスバティにも、神様トンボにも、
そしてこのタイミングにも、出会わなかったと思うので、
起きてくることが、雨でも晴れでも、
右でも左でも、しょせんは対。
どちらも起こるままで完全だと、そんな風に思いました。
ここに来る車の中では、
入り口の茅の輪をくぐって帰ってくるつもりだったのに、
高揚した気分に後押しされて、何故か再び鹿島神宮フルツアー。
下の御手洗池とその先まで行って、戻ってくると。
そうだ、そうだ、帰りに鹿に会っていこう。
と、鹿の所に向かう手前で、急に明るくなり。
鹿園を太陽が照らしていました。
昨日は鹿たちが全員集合していましたが、
今日は2頭。
この日はオスの鹿が近寄ってきて、じーっと互いに見つめ合う。
凝りもせず、オス鹿にも伝えておこうと思い、
「私、エルクの石を見つけましたよ。」と、
心の中で囁いてみた。
通じたかどうかは分かりませんが(*^-^*)
この辺り一帯が、太陽の光のせいか、、、
光の環の中に入ったような、
そんな不思議な感覚に包まれました。
足元からの大いなる水の浄化と光の再構築。
足元に、土台に気を付けていれば、
どこに光が差しているのか、サインが現れて必ずそれと分かるから、
ホッとした次第です。
2日間に渡る、ありがたい大祓いとお参りを済ませた、
帰り道。
夕焼け空が、立ち昇る雲が、とても美しかったです。
鹿島神宮
LOVE
ミーア
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JUGEMテーマ:空の写真
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鹿嶋神宮で、大雨の大祓いを終えた6月22日の夜。
今日はいい一日だったなと思っていた矢先。
ピコピコと携帯が鳴り出して。
何かと思ったら、ヒマラヤ水晶彫刻のサラスバティの動画が送られてきました。
ネパールの義弟より。
その見覚えのあるポーズに、記憶が蘇る。
あ!このサラスバティ、、、
数年前に、私がネパールで買い付けて、ヒマラヤで美しい山の光も宿したけれど。
これは表面に磨きを入れた方が絶対に美しいと思い、
お願いした。
しかしながら、それ以来音沙汰がなかったので、
すっかり忘れていたのですが。
何故か大雨の大祓いを終えた夜、あれから3年は経った思われる今この時に。
水と豊穣の女神でもあるサラスバティ彫刻が再び私に繋がってきた。
スローな義弟に、エンジンがかかったのか(笑)。
そして、次の出荷で日本に送るというので、
胸が高鳴った。
ずっと止められていた何かが、
エンジンをかけて動きだしたように思う、雨の夜が明けた翌日。
6月23日の事。
その日は一日曇っていたのに、夕方になって少し晴れ間が出てきたので、
庭にでて、美しいエンジェルオーラのクラスターの撮影を始める事にした。
草がボーボーに伸びてしまった庭に苦笑いしながら、
七色の光に魅入っていると。
黒くヒラヒラと舞うものが目の端をよぎり。
最初はこの次元でないものを見始めてるんだろうと思い、
気にも留めなかったのですが。
何度も目の端をよぎるので、
ハッとしてみると、それはなんとも美しい黒いトンボでした。
トンボを美しいと思ったのは、初めての出来事でした。
しかも黒いトンボって、、、、
初めて見たので、携帯で調べると。
神様トンボと呼ばれているそうです。
正式な名前はハグロトンボ 、
羽黒蜻蛉 と書くそうです。
見ても捕まえてはいけない、
神聖なトンボだそうですよ。
ヒラヒラと蝶の様に飛び、
身体は美しいエメラルドグリーン。(オス)
お盆の時期によく見られることから、
御先祖さまの魂が姿を変えたとも、
導くとも言われるそうです☺️
綺麗な水の川辺で見られるそうですが、
庭にいたので、これもきっと何かのメッセージか?
などと思いながら。
動画を撮影し、インスタにも載せたのですが、
羽を閉じてとまっているいる姿か、飛んでいる姿しか見れませんでした。
家の中に戻っても、あの神様トンボの姿が脳裏に浮かびました。
キレイに羽を開いた姿が、見てみたいなと思いました。
すると、ゆっくりと羽を開いたり閉じたりしている姿が、
まるでテレパシーのようにやってきたので。
庭に出てみると、まだそこにいた神様トンボが、
そのような様子を繰り返していたので驚きました。
偶然の太陽の光の加減なのでしょうが、、、
片側の羽が艶やかな紋様を魅せ、
片側の羽が、薄く透けるような黒い羽を見せていました。
何度もゆっくりと開いたり閉じたりしながら、羽の紋様を魅せてくれました。
「対が揃って、霊の道が開かれる。」
そんな光の言語が響いてきて、
ハッとして振り返ると。
幻想的な雲の向こうの太陽の下に、
青い空が開かれていました。
「対が揃って、霊の道が開かれる。」
何度もその光の言語が響き渡り、
どうしてそう思ったのかは自分でも分かりませんが、
「鹿島神宮にもう一度行かなくちゃ!」
そんな思いがやってきました。
しかしながら、時計を見ると16時を回っていました。
今から行くの??どうしようかな、どうしようかな、
と考えながら、おもむろにインスタを開くと、
いつも素晴らしい神社仏閣の写真と興味深い記事をあげている、
Jさんの投稿が一番最初に上がってきて、
なんと、、、素晴らしくパワフルな鹿島神宮の写真でした。
これで思いが確信に変わり、
大急ぎで荷物をまとめ、東京に戻る帰り道に、
再び鹿島神宮に寄ることになったのでした。
大雨の大祓いの翌日。
日本でいう弁才天、サラスバティと神様トンボに繋がって。
そんな流れで、
再び、鹿嶋神宮へ。
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夏至の翌日、6月22日。
神社仏閣チームの友人達に誘われて、
太陽のレイライン、東の始まりの地にある鹿島神宮に行くこととなりました。
その日は大雨。
雨も尚良しと、大笑いしながら誘いだしてくれる人がいなかったら、
自分では絶対に行かないシチュエーション。
これも何かのタイミングとありがたく思いながら、
久々にあった修験道の友人達は、朝からとても元気で、
話が弾む。
私達の田舎のアトリエにに鎮座している水晶と仏塔に、
お参りさせてくださいと言う方は、この方たちだけなので(笑)。
ここは水晶のお寺か?と楽しくなりながら。
ありがたい始まり。
外は大雨、ザーザーと音が響いています。
いつもは多くの人が訪れる鹿島神宮も、
流石の雨に人払いされたかの如く、静まり返っておりました。
茅の輪をくぐって半年の穢れを落とす大祓い。
何度も数えきれない程この場所に来てますが、
大雨の日に来たのは初めてで、
何故か不思議とこの日が雨だという事が、
とてもしっくりきて、ありがたく思いました。
奥宮で表と裏でお参りし。
その先の要石へと向かう途中。
土の道が川のようでした。
いつもと全く違う世界のようで、新鮮に思う。
その雨が落ちて水と水が創り出す光と、
その周りに広がる水の波紋を見ていたら、
土の向こうにオーブの光舞う世界が広がるような、
不思議な感覚に誘われ、、、
この日、摩訶不思議に思ったのは、
こんなに雨が降っているのに、空が明るいのです。。。
友人達も、なんでこんなに明るいの?晴れの日みたい!?
と、皆で言っていました。
霊の光でしょうな、わっはっはと笑っていたので、
そうなのかな?と空を見上げながら。
隅から隅まで、小さな祠のようなお社にもお参りした、
帰り道。
こんな雨だから鹿は外に出ていないと思いきや。
まさかの全員大集合(笑)。
みんな違う方向を向いているのに、
一匹のメスの鹿がじーっとコッチを見ているので、
「私、エルクの石を見つけましたよ。」と、
心の中で囁いてみた。
しばらくして、
どの鹿なのか分かりませんが、カン高い鳴き声が響いた時に、
遠い所に離れ離れになっていた、
上向きのピラミッドと下向きのピラミッドがものすごいスピードで近づいてきて、
重なり合い、そして回転し始める様子が、急に脳裏に浮かびました。
その回転が次第に速くなり、
回転して存在していると分からぬ程になりました。
この時、1つ前のブログに書いた通り、
1717の合図でイナンナの導きでここに来ていることを、
思い出しました。イナンナの正八面体。
周ってる、、、
そんなことを思いながら、まさか翌日までここに来るとは、
この時は思いも寄らず、
鹿島神宮の雨の大祓いを無事に終えました。
車に戻って帰る道すがら、
まるで台風の如く木々が揺れているのを見て、
又もビックリ。
どうして鹿島神宮の中は、風が吹いていなかったのか?
森のせいか??
何はともあれ、滝行かと思う程ずぶ濡れになりましたが、
ありがたい大祓いとなりました。
この時一緒にいた友人から、
そういえば、群馬の神社に行った時に1717の車を見たんです。
ミーアさんのブログに書いてあったから、イナンナの事を思って、、、
後で調べたら、
その山に獅子岩というのがあるんですよ。縦長のスフィンクスみたいな岩。
と聞き、
なんですと!と興味深々になった私は、来月辺りに行ってみようかと思います。
翌日は光の大祓いもあったので、
また続きを書きたいを思います。
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6月21日(日)、新月であり日食であり、夏至の日。
何が起きてくるのかな?と、思っていたところ。
ミーアクリスタルの神社仏閣チームの友人から、
数日前に6月22日に地方の神社へ、大祓いに行きましょうと誘われる。
かなり久しぶりに人に会い、そして遠出となる。
しかしながら、明日は雨の予報ですから日にち変えますか?と連絡してみた所。
全く問題ないですよ、わっはっは♪と笑われたので、
頼もしい限りです。雨も尚良しという事か。
それでは前泊しようと、
夕方から田舎のアトリエに向かった。(向かう神社はそこの近く。)
東のレイラインの突端。
雨の中出発し、途中から分厚い曇り空。
これじゃあ折角遠出しても、夕焼け小焼けもみれないねーと、
色々考え事をしながらのドライブ。
高速道路の終点で降りた直後の信号で。
はっと前を見ると、
車のナンバーが1717だった(゚Д゚;)
私にとって「1717」は、とても特別な数字で、
目に見えない次元で働く時の合図でもあるのです。
↓金星イナンナに繋がった時に、合図として現れた数字です。
ここで繋がってきたか、、、と思いながら。
田舎の家について車を停めると。その時はまだ薄暗かったのに。
徐々に目の前の景色がまっピンクに包まれていき、
訳もなく胸が高鳴り嬉しくなった。
期待していなかった夕焼けが見れただけで、
こんなに嬉しいとは☆
ボーボーに伸びてしまった庭の草をどうしようかと思いながら、
やっと家の中に落ち着くと。
さて。
1717で繋がったから。空も開かれた事だし。
これからやるべきことの前触れみたいな事が、起きてくるはず。
と、予言してみた。
そうだそうだと思い出し、パソコンを立ち上げると。
嫌な予感、、、
出がけにドタバタしてたので、
絶対忘れないようにしなきゃと思っていた、
ポケットWifiを忘れてきてしまった事に気づく。
わー、インターネットに繋がれない。
ショップ用とプライベートで持っている携帯から
デザリングを試みるが、何をしても繋がらない、、、
(↑携帯からWifiにつなぐ事。)
一抹の不安が走る。
十数年、ネットショップ店長として生きてくると、
Wifiが命綱でもないのに、若干不安になるとは!!!
と、自分が可笑しくなりながら。
ここは田舎なので、ちょっとそこのカフェでというわけにも、
行かぬので。
意味もなく出荷担当のアキタさんに電話して、
インターネットに繋がれなーいと喋ってみたり(笑)。
何をしてみても駄目だったので、
お客様サービスにデザリングが出来ませんと電話をすると。
一旦全ての古いネットワーク設定をクリアにして、
パスワードを入れなおしてみてくださいと言われる。
言われたとおりにすると、リコネクト!
再接続が可能となり、無事にパソコンがネットに繋がった。
わ〜い(^^)/と、この再接続がとても嬉しくなり。
ブログブログと、
他愛もない事ですが、ブログに書きたくなってきたから不思議です。
きっと明日から、光り増す世に適応できない、
古いネットワーク設定をクリアにし、
新たに再接続するお仕事があるんですかね?と、1人呟きながら。
またブログも更新しようと思います。
季節も変わり目。皆様ご自愛くださいね。
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真夏日のようで、ジリジリと日差しを感じながら。
太陽と空と石を、眺めてた。
この3つが揃うと、どうしてこんなにも、
心満たされるのだろう???と、オタクモード全開(笑)。
ショップで女神イシスのスモーキーが動いた時から、
私の内側で何かが動き始め、、、更新準備に取り掛かる。
大地の砦を思わせる、、、
ブランドバーグ産スモーキークォーツクラスター。
太陽と交信するたびに、
まるでバランスをとるかのように触れたくなる、
大きなスモーキークォーツを再びショップに出したくなり、
選んだ石。
最も神聖と言われる、ダウクリスタル。
コロンビア産の美しいダウを光に翳した頃から、、、
一つ前のブログに、マガタマという言霊について書いた、
の事が、急に思い起こされてきて。
その時のメッセージを、携帯で読み返しながら、、、
”勾玉という言葉は、自らの宇宙の中心に定まる言葉。
右に左に、右往左往しながら必死に追いかけ、追い掛けられ続けた現実が、
自らの宇宙の中心に定まった時、
全ての事象が、流れ始める、、、あるべくして巡り始める。”
太陽の光を感じながら、、、身体の感覚が変わり、
フッと軽さを感じた瞬間に。
あ、あの続きが始まるんですね?
そんな思いがやってきて。
目の前の川を見ると。
右と左、反対方向からやってきたボートが、
私の目の前で互いに、速度を落とし始め。
何か声を掛け合っていた。
右向きのボートと、左向きのボートが、完全に重なった所で、
ピタリと止まった。
情報交換をしているのかな?と思いながら眺めていると。
暫くずっと止まったまま。
「ありがとうございました!」と微かに聞こえてきて、
またボートは、それぞれの方向へと流れだした。
なんてことはない、日常の一場面が、
一週間以上も前に書いたメッセージを説明するかのようで、
その通りの事が起きてくるんだと、念を押されているみたいで、
驚いた。
天と地の繋がりを強く強く感じながら、
目の前の光景とメッセージを反芻していると。
遠いところから、何かが一目散にこの、
私達のいる地上の3次元に走って近づいてくるような、
そんなビジョンに繋がって。
は!っとしてもう一度太陽を見上げた。
そこに、まるでエルクを思わせるような雲が浮かんでいたから、
驚いた。
の事を書いたのは、2つ前のブログだった。
このエルク雲を見つめながら、胸が高鳴った。
太陽から、そのビジョンを育めと、
念を押されているみたいで、1人でクスクス笑った。
誰にとっても、何度も強く心に思い描く事が、
以前にかなり増して、
現象化して現れてくる速度が早くなっている事を、
伝えてくるような空でした。
だから今、
望まぬ起きて欲しくない事を思い続けることも、
或いは過去に起きた怒りに囚われて、
再現フィルムのように、感情が高ぶるほど思い出し続けることも、
光の流れから遠ざかるから、、、
私は再び、
美しい石の光に、意識を向け始めた。
豊穣の虹の珠は、いくつ巡らせたのかな?と思い返しながら、
見飽きることがなく、、、
誰でも持っている自らの内に、意識さえ向ければ流れ続けている、
金色の光の川に繋がるようで、、、
強い光の下に翳すと、まるで内部が虹宇宙。
自宅のオフィスで勾玉探しをした時に、
無いと思っていた箱からでてきた、
再発見して嬉しかった石数点。
久々の、ぺルー産ピンクフローライトや、
エルムウッド産のステラビームカルサイト。
大きな結晶と小さな結晶が連なる、ダブルステラビーム☆
最後に、かなり珍しいモルダバイト彫刻。
ブラジルのスカルマスター、レアンドロ氏の作品。
モルダバイトのトラベラースカル。
正面はスカルのフェイス。
後ろに棚引くように長いヘッドが特徴的な、
トラベラースカル。
とても小さいのですが、
深いグリーンが宇宙意識へと解き放ちそうな、
パワフルなアイテムです。
太陽と空と石。
6月の更新準備中。
LOVE
ミーア
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勾玉スカイ、、、
少し遡って、、、
先日の5月末日に、ショップに更新した石達を、
裏の水辺で撮影してた時の事。
ある真夏日かと思うような、日差しの強い晴天の日。
宅急便が来てドアを開けると、
扉の向こう側の青空が光って見えて、、、
慌てて着替えて、石をバスケットに入れ、
裏の水辺へ小走りで行った。
石の光が、際立つように思えて、
いつもの階段の一番上に座って、川の流れと青い空のその狭間、
視点をずらした空間を眺めてた。
今日は空が美しいですね。
まるで天と繋がったみたい。
そんなことを、心の中で呟きながら、
石の写真を撮っていると。
先日の勾玉という言霊の事が思い出されてきて、、、
↓その時のブログ
この時も、
石を片手に”マガタマ”という言霊を繰り返し呟くと、
渦を巻くような光が現れるように感じていた。
現れた渦巻の光が、天高く昇っていったり、
横に一筋に広がっていったり、、、
それは一体どういうことか?
石の波動によるものか?などと、色々試している内に、
すっかり楽しくなってきて、、、夢中。
まさに、夢の中のように時間が過ぎていき。
癒されるって、こういうことかな?
などと思いながら、石の光と空間を見つめていた。
空の色が変わり始めて、
少し日が落ちてきたころ。
ふとした瞬間に、太陽が曼荼羅のように思えてきて。
何度も足元のコンクリートと、太陽を、
交互に見た。
どこの次元を見ているのだろう?
マガタマという、言霊の作用ですか?
と、問いかけてしばらくして、、、繋がりを感じた頃。
風と共に雲がやってきて、太陽を隠し始めた。
虹を纏う雲が動きながら、徐々に光は形を変えていった。
勾玉という言葉は、自らの宇宙の中心に定まる言葉。
右に左に、右往左往しながら必死に追いかけ、追い掛けられ続けた現実が、
自らの宇宙の中心に定まった時、
全ての事象が、流れ始める、、、あるべくして巡り始める。
そんな光のインスピレーションが流れてきた時に、、、
勾玉スカイが光るようだった。
そうだ!勾玉の石を持ってた。
と、三日月のようにも、胎児のようにも、はたまた勾玉にも思える、
ゴシェナイトの原石をとりだして、
空に翳した。
マガタマ、マガタマ、
地上が天と繋がり始めたのは、気のせいではないのですね、、、
何かが確実に、光を纏い始めたのですね、、、
空は答えてはくれないけれど、
勾玉ゴシェナイトの後ろの雲が、
石で隠れていたのに、私の脳裏に光絵のように入ってきたから、
石を外してみると、、、
勾玉っぽい形の雲。
そして大いなる太陽の光の上に渦巻。
鉱物界が光の渦を発し始めましたよ。
皆の手に渡る石が、ハートと共に輝きますように(^^♪
本当はショップの更新前に、
勾玉スカイのブログを書こうと思っていたのですが、
機を逃してしまい。
ま、今回は書かなくていいかな。と思っていたのですが、
勾玉ゴシェナイトを手にした方が、とても嬉しいメールをくださいました。
まるでそれが合図かのように、
書き留めておかねば!と思ったので、、、
それも全てが完全な宇宙のタイミング。
これを書きながら、私の首には2つの小さな勾玉の石が下がっています( *´艸`)
もう一つのショップ、ヒマラヤンジェムスネパールのお客様が、
お土産にとエリックと私に送ってくださったのですが、
それが偶然私の誕生日の頃に届きました。この一連の勾玉の光を渦の始まりは、
きっとこの贈り物からかしら?などとありがたく思っております☆
不思議な繋がりと勾玉スカイ。
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今年2月のツーソンでの買い付け中の、
ある日の出来事について書きたいと思います。
初めて行った新たなショー会場の、とあるショップにて。
そこは、コレクションピースなどの高価な石が陳列されており。
数は少ないものの、、、どれも素晴らしいものが並んでおりました。
一際大きな、手の平を超す大きさのブランドバーグ産のスモーキーアメジストに、
強烈に目が惹かれました。
ボディの背面では、2つの巨大な太古の水の気泡が、上下で揺れて、、、
よく見ると、前でも、横でも、水が動き、、、
発色の美しい紫。
真っ直ぐなボディ。
うわっ!!と、心掴まれたものの。
直ぐには決められず、又来ます。
と言って、グルグルと違う店を見て歩いていても。
もう、頭の中にはあの石の事しか思い浮かばす。
気もそぞろ。
時計を見ると、夕方17時を過ぎていたので。
閉まってしまう前にもう一度見たい!と戻ってみると。
なんと、、、既にシャッターが閉まっておりました。
かなり残念な気持ちになりながら、諦めきれずにウロウロしていると。
ほんの1,2分も経たぬうちに、横の小さなドアが開いたんです。
ショップの方が出てきて、戻ってきたの?ウェルカム!と、中に入れてくれました。
お客さんは、私一人。
もう一度、あのスモーキーアメジストを手に取って眺めている時に、
ふと、上下を逆さに持ってみると。
底部も欠けのない、ダブルターミネーションなんだとういことに、
その時初めて気づきました。
欠けではなく天然に、先端が2つに分かれた、その形状を見た瞬間に。
「これは、エルクの石だ!」そんな思いが強烈にやってきて、、、
エルクの蹄は、先が2つに分かれています。
こんなにも美しい、、、
太古の水が溢れるような光のボディをもっているのに、、、
導きのメッセージは、白濁した底部が握っているなんて!
益々この石が好きになり、
2度目で迷わず手に入れました。
私にとって、エルクのサインは、
どうしても知りたかった神秘へと繋げる、
導きのメッセージなんです。
2019年2月、極寒のグランドキャニオンに行った時の事が、
走馬灯のようによみがえってきました。
雄大なキャニオンビュー。そして、
近くの看板の説明にて、
ロックにつけられた名前をよく見ると!!!
中央部、イシステンプルと書かれています( ゚Д゚)
その後方、シバテンプル( ゚Д゚)
そして一番手前は、クフ王のピラミッド( ゚Д゚)( ゚Д゚)
まるで違う国の神様、
イシスとシバが、、、どうして並んでいるのか???
古代エジプトの女神イシスと、
ネパール、インドのヒンドゥー教シバ神の寺院が、
何故横並びなのか、、、
その答えにつなげてくれたのが、野生のエルクだったのです。
「時は1880年代。
Clarence Edward Dutton というアメリカ人地質学者がおりました。
コロラド高原、ユタ州の地質、グランド・キャニオンの地史などを調べていた彼が、
ある時コロラド川を小さなボートで調査の為に下りました。
彼は世界の宗教や神々、その詳細についてもとても詳しかったそうです。
コロラド川の両脇に聳えるグランドキャニオンのロックの一つ一つが、
まるでそこに息づく神々のように見えてきて、
その意識の中では、
そこに神々と寺院が、延々と並んでいたそうです。
そしてその後、
クラレンス・エドワード・ダットン
により、
一つ一つの場所に、その時見た寺院と神々の名がつけられたそうです。」
↓その時のブログ。
私には、この数百年も前の話が、
まるで、
淀みない水の流れを通して繋がる、スピリットの次元のように思えていたんです。
新たな時代、光の世明け。
遠い先の未来が、
グランドキャニオンの谷底に、
実は既に存在していたかのような錯覚に陥ったことを、
思い出しながら、、、
そしてまた、このエルクの石を撮影した時の背景の空が、
印象的で。
幾つもの選択肢が現れても、心の目で、
光に繋がる道を辿れと言われているみたいで、
印象深いセドナの空でした。
太古の水を内に持つ、神殿のような水晶が、
スピリットの次元へと私達を誘うように思った、
エルクの石。
2月にアリゾナの旅から戻って、
ずっと頭の中にこの石の事があったのに、
何故か今になって書いておかねば!と思ったのも、
きっと完全なタイミング。
LOVE
ミーア
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ここ数日、日常の中に起きてきた不思議なリンクについて、
書きたいと思います。
至って元気に巣ごもりしておりますが、
意識がどこかへ飛んでいる時間が長くなり、
気が付くと数日が過ぎていて。(笑)。ブログも久しぶりになりました。
車のナビの地図を更新するタイミングに来ていて。
車のなかでいじってみた所で、上手くできなかったので。
SDカードを抜いて、家のパソコンで更新をかけていると。
画面を見ていたはずが、意識は再びどこか遠い所へと繋がっていき、、、
「621で世界が更新される。」そんな光のコードが繰り返しやってきて。
地図の更新完了の合図とともに。
621??と、ネットで調べると。
2020年6月21日は新月であり、夏至だった。
月の巡りも、暦でも、節目であることは確かだけど、
世界が更新されるってなんだ?と、思いながら。。。
夫エリックのショップの卸のお客様に、
ヒマラヤ水晶の勾玉を幾つか頼まれていたので。
そうだ、ボーっとしている場合ではない!と、
自宅のヒマラヤ水晶宮のオフィスで勾玉を探し始める。
ネパールにいるエリックとラインで話しながら、
絶対にあるというので、家探しするも、、、見つからない。
「マガタマ、マガタマ、」と呟きながら探していると、
色々な箱や布袋から面白い石がでてくるので、
勾玉捜索が楽しくなり。
気が付くとかなり時間が経っていた。
遊んでいる場合ではない、ちゃんと探さねば!
「マガタマ、マガタマ、マガタマ〜」と、
歌いながら、頭の中に水晶の勾玉を思い描いていると。
しばらくして、、、
アッチもコッチも水晶の上に、グルグルと光が渦を巻き始めた。
え???何が起きているのか???と驚きながら。
「マガタマ」っていう言霊が水晶に作用するのか?という思いに至り、
2つの水晶を両の手の平に載せて、マガタマ、マガタマと心の中で繰り返すと、
グルグルと光が輪を描いて回り始めた。
こういうのを共鳴現象っていうのか、
幾つかの水晶の上にグルグルと光が渦を巻くと、まるで水晶そのものが、
丸く思えてくるんです。それが、次から次へと周りの水晶に同じ現象が起きていき。
部屋中に光の環が満ちてきて、訳もなくありがたい気持ちに包まれたころ。
「さぁ、はじめようか」という静かな囁きが、アッチからもコッチからも、
心に響いておりました。
そして、私はとても満たされたありがたい気持ちで立ち上がったものの、
肝心のヒマラヤ水晶の勾玉は見つからず、、、きっとそれも完全なタイミング。
動く時に見つかるはず。
「621で世界が更新される」その光の言語につづいて起きてきた、
マガタマという言霊による丸い光の渦巻発生現象。不思議な時間。
「さぁ、はじめようか、、、」その囁きが響いてきた時に、
まっさきに頭の中に浮かんできたのが、エルクの石のことでした。
3月、4月と時が過ぎていく中で、何度も書きたいと思っていたのに、
なんとなく機を逸していて。
カレンダーを見たら今日は新月。
次は谷底に連なる神殿、エルクの石について書きたいと思います。
LOVE
ミーア
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5月の満月へと向かう2日程前から、、、
洗い物をしていたり、
シャワーを浴びていたり、
水に触れているふとした瞬間に、
繰り返し同じメッセージが、どこからともなくハートに響き始めていた。
それは、たった一言。
「飛び越えていけ。」
何十回聞いただろう?そんなことを思いながら、
次のショップ更新の準備に石を並べていると、
自分でも笑ってしまう程、
飛び越えていきそうな石を、
無意識に選んでいた。
5月7日の満月の日、
あまりにも天気が良くて、光が美しかったから、
裏の川辺に撮影にでかけた。
紫仙人と名付けた、
ヴェラクルス産のアメジストクラスターが、
一際強い光を放つから、、、
飛び越えていけというメッセージは、
あなたからですか?と、問いかけながら、
空に飛ばした。
まるで金の雲にのり、空を舞うような姿に、
惹きつけられた。
久々に、、、七色の光を放つ石、
翼型のエンジェルオーラも2つ、空に放つ。
気づいてますか?
嫌な事も嫌と言わずに我慢しろと、
地に縛り付けられた思いが、幼少の頃より刷り込まれいるなら、
根底から解放する時が来ています。
真の自分を隠し続けろと、
囁き続けた頭の中の声を振り払い、
光現わす時が来ています。
水晶宮は水辺に現れる。
淀みない水が、地上に水晶宮を出現させる、、、
彼是数年前に光の次元より、
地上の水晶宮の番人を務めますか?と聞かれた時、
意味は全く分からなかったし、何をするのかも分からなかったけれど、、、
胸が高鳴り、言葉といえばイエスしか出てこなかったから、
私は引き受けた。
すると、それ以来、
都内であろうと田舎であろうと、
住む場所全てが水辺へと導かれた。
偶然を装って、、、
これまで頂いた働きの全てに、
心から感謝しています。
そう告げると、
石は次元を変えた光を魅せ始める。
虹が橋渡しする金の珠、ゴールデンカルサイト。
水と女性性を司り、そこに光の結界をもたらす、
正二十面体を空に翳したころから、、、
空気が変わり始め、、、
「飛び越えていけ。」再びあのメッセージが繰り返し始めた。
意識を集中していると、、、
地上に大いなる風が吹きつづけ、それらと共にあるなら、
意識が、波動が上がっていき、見る現実が一変していく。
これまでと見ていたチャンネルを変えたかの如く。
違った側面から現実を理解し始める。
童心に返ったような、屈託のない笑い声が響きわたっていた。
しかしながら、変化を恐れ留まり続ける波動域には、
まるで障害物競争かと思うような、障害が現れ続けていた。
そこには疲弊と不満が蔓延する。
その先まで観る必要はなかったので、
真っ直ぐに座り直し、太陽に交信し、
「私達は飛び越えていきます。」そう宣言すると、
それだけでいい事が分かった。
全てを難しく考えるように教育されてきたけれど、
光の次元は常に繰り返す。
私達の言葉には霊が宿る。太陽に向かって意思を持って宣言した言葉は、
具現化に向かう。
私が宣言を繰り返すと、空が合図した。
目の前に、羽ばたくような鳥の姿が現れた直後。
子供たちが、私の座っている階段の真下にやってきて、
縄跳びを始めた。
キャーキャーと屈託のない笑い声が響き渡り、
遊びながら、風の子供達皆が、縄を飛び越えていった。
「私達は、飛び越えていきます。」
LOVE
ミーア
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